カテドラル : トラピク。



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トラピク。
※旅行写真→トラベルピクチャー→トラピクっていう。。

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2010年5月2日~7日

バルセロナ中心部にあるカテドラルは1298年から1448年にかけて建てられたゴシック様式のシンボル的存在の建物。
ホテルからの距離が近い裏口から入場。(通常の観光ツアーは正面入り口で記念撮影をしてから入場。)
下で写真を掲載している中庭は正面から入ったら見逃してしまいそうなポイントなので要注意。
カテドラルへの入場は無料ですが、中にある美術館はたしか5ユーロぐらいかかった気が。(うろ覚え)
美術館は展示作品が思ってたよりも少なく、カテゴラル本体がすごすぎるので正直行かなくていいかも。
※美術館内はカメラ撮影禁止なので写真もありません。

帽子、タンクトップ、ミニスカートは入場不可。帽子、タンクトップ、ミニスカートは入場不可。裏口正面の中庭にアヒルちゃん裏口正面の中庭にアヒルちゃん中庭には池も完備。中庭には池も完備。回廊からこの迫力。回廊からこの迫力。

裏口正面にある中庭を眺めながら回廊を歩いて、いざカテドラル入り口に入る扉へ。
回廊沿いにもキリスト教をモチーフとした彫刻がいくつも並び、裏口で購入できるろうそくに火を点けて捧げるシステム。

回廊にマリア様~!回廊にマリア様~!扉上部からにらまれている感じ?扉上部からにらまれている感じ?取っ手近くも芸が細かい。取っ手近くも芸が細かい。さぁ!いよいよ入場です!さぁ!いよいよ入場です!

カテゴラル内部。荘厳な雰囲気と壮観なスケールにただただ圧倒。。

入っていきなりこの迫力。入っていきなりこの迫力。パイプオルガン,シャンデリア,ステンドグラスパイプオルガン,シャンデリア,ステンドグラス間接照明で魅せるキリスト像。間接照明で魅せるキリスト像。

とにかく天井が高い。地下聖堂には処刑されたバルセロナの守護聖女サンタ・エウラリアが眠る。
残念ながら工事中のため、あまりキレイではありませんでしたが。。
中庭の回廊では本物のろうそくで祈りを捧げていましたが、屋内では火災防止のためか面白いシステムが採用されている(写真参照)

見よ!この天井の高さ。見よ!この天井の高さ。ただただ見上げてしまう。ただただ見上げてしまう。下に目をやると地下聖堂。下に目をやると地下聖堂。地下聖堂を降りつつ天井見上げる。地下聖堂を降りつつ天井見上げる。

地下聖堂は工事中。。地下聖堂は工事中。。

間接照明はここにあった。間接照明はここにあった。聖歌壇の周り、広すぎ。聖歌壇の周り、広すぎ。電子ろうそく。コインを入れると点灯。電子ろうそく。コインを入れると点灯。

カテゴラル屋内の外周は柵で仕切られた小部屋のような空間に、それぞれ宗教画や彫刻が配置されている。
その種類の多さは、それぞれガイドの説明を受けていたらおそらく1日終わってしまうだろうと思うほど。
意味もわからず眺めていましたが、それぞれすごいです。以下、撮った写真をできるだけ掲載。(解説なし)

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そろそろ切り上げようと、屋内の正面入り口の方へ。
でもやっぱり最後は再度中庭に出て見逃していたポイントを激写。
本来カテドラルてっぺんにある銅像が工事中のため、中庭に置いてありました。
なんだかんだと、とにかく飽きない建物です。
正面入り口から出てきて初めてカテドラルの外観を眺める。
残念ながら工事中でしたが、とにかくスケールがデカい。(旅行中もこればっかり言ってました。)

聖歌壇の正面に廻り込む。聖歌壇の正面に廻り込む。細かい仕事してます。細かい仕事してます。聖歌壇正面。奥まで見えます。聖歌壇正面。奥まで見えます。やっぱり見上げてしまう。やっぱり見上げてしまう。
再びの中庭でもキリスト。再びの中庭でもキリスト。テーマに従って明暗使い分け。テーマに従って明暗使い分け。照明で神々しさが増す。照明で神々しさが増す。工事中で見れなかった。工事中で見れなかった。
工事中だから近くで見れた工事中だから近くで見れた。正面入口の裏。正面入口の裏。正面入口上のステンドグラス。正面入口上のステンドグラス。カテドラルの隣の窓に広告。カテドラルの隣の窓に広告。
振り返れば工事中。振り返れば工事中。カテドラル正面も広場。カテドラル正面も広場。ちょっと離れて全体を撮影。ちょっと離れて全体を撮影。

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