2時間かけてダリ博物館のあるフィゲラス駅にたどり着く。ケツが痛い。
お腹が減ったので駅にあったカフェに立ち寄り、パニーニを注文。
カフェにはなぜかガチャガチャが。(写真参照)
フィゲラス駅からダリ博物館は歩いていけない距離ではないが、
ここで迷ったら無事たどり着く自信がないのでタクシーを拾っていざダリ博物館へ。
ダリ博物館でも団体入口と個人客入口が分かれていました。
案の定、個人客入口は長蛇の列。40分ぐらい待ってようやく入場。
ダリ人気は健在でなかもけっこう人がごったがえしてました。
なかではずっと写真でしか見れなかったダリ博物館の展示物に触れ感激の一言。
日本で行われたダリ展で見た絵画にもいくつか再会できました。
8月には中庭で映画上映も行っているようでそっちもいいなぁと。
ダリがあらゆる視覚表現に挑戦している姿をまるごと見れます。
修学旅行生とかいろいろ。
やっと着いた。雨はやんでる。 | フィゲラス駅。あの人達も目的地一緒だな。 | コロッケ味のパニーニで小腹を埋める。 |
ドラゴンボールの人気すごいな。 | フィゲラス駅周辺地図。 | フィゲラス駅前の公園。噴水が不気味。 |
おっ!あの卵は!? | ダリ博物館キター! | 個人客入口混んでるなぁ。 |
こっちだって首をかしげたくなる。 | 意味を考えちゃダメだな。 | 入口付近で挙動不審な変なおじさん。子供にバカウケ。 |
ダリ作品がお出迎え。 | 見えてキター! | ナイスプロポーション! |
オスカー像みたいのがいっぱい。 | キャデラックの中。 | バックショット。 |
デッカイ絵だな。 | コインを入れると広がる。 | ヴィーナスが迫ってくる。 |
人でごったがえしてますが。 | ゴルフスイングに見える。 | リンカーンに見える。 |
誰かに似てる。 | デビルマン? | ダリが描いたピカソの絵。 |
渡米してから描いたダリの自画像。 | ワニがかわいい。 | ブリューゲルなタッチ? |
もはや禅の世界。 | 周りの人がいないキャデラック。 | 宝飾品も。絶妙なバランス? |
愛妻ガラの写真を冠にいただく。 | よく見るとダリとガラが並んでいる。 | 贅沢すぎる手鏡。 |
ダリ夫婦のためのペンダント。 | なんか急にアジア的。 | ダリの墓標。 |
気持ち悪い。 | タロットにありそう。 | トランプでもありそう。 |
もうわからん。 | たぶんダリが収集した絵。 | 見上げると悪魔崇拝? |
すでに3Dを取り入れてました。 | 他の人で見たような気がする。 | キヤノンのポスター。 |
ダリのリアル自画像。 | お乳ピュー好きだな。 | 足元でジャポニズム。 |
頭カラッポ。 | 耳と鼻が逆。 | ネオ組体操。 |
横から。 | 下から。 | 正面から。 |
考えちゃダメだ。考えちゃダメだ。 | 美川憲一に見える。 | この引き出しは開けたい。 |
人の顔? | 裸婦像に見えてくる。 | なにかに見えるのか? |
こんなところにも。 | 渦巻きドンキホーテ | ダリコレクションの1つ。 |
デカイてるてる坊主。 | この天井絵を見るために来たようなもの。 | もう一枚。 |
黄金バットな寝室。 | さっき見えなかったものが。 | 球体化したガラ。 |
リアルすぎないか。 | ガラかな。違う人かな。 | 心霊写真なみ。 |
「記憶の固執」もあった。 | ダリと | ガラ。 |
ダリの足元。 | ガラの足元。 | 何かこの絵好き。 |